奈良から移転の仕事
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写真は先月、神戸市西区にある太山寺という地域にある村墓地(地域墓地)に仕事に行った時の写真です。
作業内容は、戒名などの文字の彫り入れでした。
軸石(竿石)という石塔の一番上の石に彫り入れるので、持ち帰って彫る場合は、お性根抜き(御魂抜き)しなくてはいけません。
ですが、現地で彫り入れ作業をする場合は、動かさずに彫れますので、お性根抜きをしなくても良いので、施主様の負担も軽くなります。
この現地彫り入れは、移動ができないくらい大きな石に彫る時も重宝します。
石の彫り入れる面から、約60cmほど隙間があれば彫ることができるのですが、最近のお墓はその隙間も考えずにデザインされたものも見かけます。
おそらく、お墓の知識が乏しい人がお墓のデザインをしたのだと思われますが、簡単に動かせないような石で、彫り入れる面に隙間がないと、次に文字を彫るのに手間と費用がかかります。
これから新しくお墓を建てることを考えられている方は、次に文字を彫る時のことまで考えることが大切です。
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