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2005年10月14日 (金)

お墓の法律

前回は、2t車が新しくなった事をお話しました。

このつながりで 今日はお墓の法律に関して少し・・・。

その前に、ニュースから

政府税調は、「第3のビール」増税を画策。
缶チュウハイに関しても国税庁の審議会では、すでに未成年者の飲酒防止の観点からという口実で、増税が話題に上っている。

本気で 政府はこのようなことを考えているのでしょうか?
今でも高い日本の酒税。
各国のビールの酒税負担率を 見ると、ドイツが6%、アメリカ(カリフォルニア州)が10%、イギリスが21%なのに対 し、日本では41.7%もあります。

ビール会社各社が 努力に努力を重ね 消費者に応えてきた結果が これではあまりにもヒドイのでは。

私個人の考えでは 酒税よりタバコ税を上げるほうが 世界的な流れに合っている気がします。
皆さんご存知の通り 日本のタバコ税は低いですし・・・
こんな事を書けば愛煙家の方の反感を買いそうですが・・・お許しを(^^;)


話は戻りまして、お墓の法律です。
平成11年4月より墓埋法の一部が改正になりました。

その改正点の中の1つに【無縁墳墓改葬手続き】があります。

今までは多くの手続きや年数を経て お墓は無縁墳墓に改葬されていましたが、その手続きが簡略化されました。

簡略化された箇所を 少し難しく書くと
「死亡者の縁故者や無縁墳墓に権利をもつ者に対して、1年以内に申し出るべき旨を官報に掲載し、かつ、無縁墳墓のある場所に立礼を1年間掲示し、その期間内に縁故者等の申し出がなかったことを記載した書類を改葬許可申請書に添付し改葬の申請をする」

つまりです、管理費を支払わず 何年も ほったらかしにしているお墓を 無縁墳墓に改葬することが簡単になったということです。

少し極端に書きましたが 実際ここ数年、市営墓地のあちこちに この札が立てられたお墓を目にします。

また 私が知りうる範囲でも ある霊園では阪神大震災で崩壊したままにしてあるお墓の 無縁墳墓への改葬の話が出ています。
これは、もう10年も経っていますし、ずっと使用者や縁故の方を 探しているので 改葬の話は進みそうですが・・・
かと思えば、参る人が居ないと思われたお墓に「私のお墓は何処でしたか?」と数年ぶりに現れる人も居ます。

墓埋法が改正されても、お墓に関することは単純にはいかないようです(^^;)

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